ジオテキスタイル補強土壁 Adeam Wall アデムウォール

アデムウォールは安全で美しい補強土擁壁を造ります。

Home

特長

構造 施工手順 協会概要 会員名簿

特長


従来工法にない二重壁構造の画期的な補強土壁工法です


アデムウォール※は、外壁と内壁で構成された二重壁構造をもち、補強材にジオテキスタイル「アデム」と「グリッドベルト」を用いた補強土壁です。道路、公園、河川をはじめとするさまざまな自然の風景の一部となり、より安全でより経済性に優れた補強土壁を構築します。

※新技術情報提供システム(NETIS)登録番号 : KK-020061-V
平成27年度 準推奨技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省)

カタログダウンロード (PDF 9.5MB)
アデムウォール工法施工事例


標準タイプ(壁面勾配1:0.0)

標準タイプ(壁面勾配1:0.1〜1:0.5)

垂直壁タイプ   斜壁タイプ
 壁面あと施工タイプ
 壁面あと施工タイプ


特長


1
安定性抜群の補強土壁を実現
二重壁構造

2
補強土壁の健全度評価に有効
センサー機能

3
腐食しない資材を使用
脱金属

4
垂直から5分まで調整可能
壁面勾配

5
補修・取り換え可能
壁面材


1.安定性抜群の補強土壁を実現 二重壁構造


外壁と内壁の間に空間を設けた二重壁構造により、壁面近傍部における十分な締固めが可能になりました。盛土材料の締固め時の圧縮変形に伴う土圧も、効果的に吸収・分散します。

安定した補強土壁を造る二重壁構造 締固め前/締固め後

PAGETOP


2.補強土壁の健全度評価に有効 センサー機能付アデム


センサー機能付アデムを盛土内に敷設することにより、アデム®に発生するひずみを計測し、補強領域の内部の応力状態を推定することが可能です。災害時などにおけるアデムウォールの健全度評価に有効な手段となります。

センサーアデムの敷設
センサー機能付アデムの構造
センサーアデムの敷設

センサーアデム®の敷設

センサー機能付アデムの構造


PAGETOP


3.腐食しない資材を使用 脱金属


アデムウォールの主要材料はコンクリートと高分子材料(アラミド、ポリエステル、ポリエチレン)。これらは耐腐食性・耐久性に非常に優れています。長期にわたり補強土壁の高い安全性を確保できます。

また、塩害対策要壁面材として、耐アルカリ性に優れた樹脂製の短繊維を混入し、コンクリートのひび割れに対する抵抗性や靭性を向上させた短繊維混入コンクリートを用いた無筋コンクリートの壁面材を使用します。『脱金属』とすることで塩害に強いアデムウォールを提供します。(塩害対策仕様)

塩害対策タイプ

PAGETOP


4. 垂直から5分まで調整可能 壁面勾配


壁面勾配は垂直から5分勾配まで調整が可能です。勾配をもたせることにより、圧迫感が低減され、景観に配慮した構造物となります。

調整可能な勾配

PAGETOP


5.補修・取り替え可能 壁面材


地震や豪雨などの自然災害により外壁が損傷したとしても、内壁と補強領域が安定していれば、二重壁構造の特長を活かし、損傷を受けた壁面材を新しいものに交換することにより、補修を行うことができます。

補修手順[撤去]

1 被災後の状況
2 笠コンクリート取り壊し
被災後の状況 笠石コンクリート取り壊し
3 グリッドベルトの切断
4 壁面材の取りはずし
グリッドベルトの切断 壁面材の取りはずし
5 壁面材の撤去完了
 
壁面材の撤去完了  

補修手順[再設置]

6 新しい壁面材の取り付け
7 壁面材とグリッドベルトの連結
壁面材の取り付け 壁面材とグリッドベルトの連結
8 壁面排水層への砕石の投入
8 補修完了
砕石の投入 補修完了

PAGETOP

お問い合せ:info@adeamwall.jp